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㉘太宰府天満宮>御子社

  • dazaifubenihime
  • 3月16日
  • 読了時間: 1分

「南の館の物語」では紅姫は道真公が亡くなったあと、

土佐に配流(はいる)された長男高視卿(たかみきょう)のもとに

道真公から託された密書を届けるために旅立ったという創作ストーリーとしています。

太宰府天満宮本殿背後には道真公の四人の息子たちを祀る御子社があります。

ご両親をお祀りする老松社の右が高視命の御子社です。

高視卿は道真公の長男で母は宣来子。

893年に文章得業生(もんじょうとくごうしょう)となっています。

道真公が大宰府に左遷されると、連座して土佐に流されました。

高視卿に道真公の薨去の知らせをもたらしたのは侍臣白太夫といいます。

白太夫は土佐に向かいましたが、

老齢と難路に苦しんで健康を害し、

霊松山雲門寺にたどりつくも、905年に79歳で亡くなりました。

高視卿が白太夫の没後、遺品を収めて祀ったのが

潮江天満宮(高知市)の由来とされています。

高視卿は5年後に帰京して大学頭に復しますが、38歳で病没したということです。




 

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南の館の物語オフィシャルサイト

@minaminoyakata

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